昨夕は研究室でバーベキューでした。Mol.Cell.とMCBの論文受理祝いの意味とMiyata-Seiko夫妻が訪ねてきましたので、アメリカでの新生活に対する激励の意味と二人は式をしていなかったのでミニ披露宴と称してケーキカットをしました。私は恒例の火起こし隊長と自衛隊焼き担当でした。また、シャンパンやSaito君から送られてきた祝い酒をがぶがぶと食らってしまいました.熊本産鹿角霊芝のおかげで悪酔いはしていませんが、一升くらい飲んだのではと思います。学生の一部は午前3時半くらいまで2次会をやっていたようですが、今朝は皆、7時半からソフトの練習に出てきていました。さすがにタフですね。
Saito君からの日本酒の名前は、群馬県の「8年氷温瓶貯蔵の分福」。コクがあって、ふくらみのある芳醇の香りで、柔らかくトロリとした旨味。分福茶釜とも関係がありそう。有り難うございました。