PAGE TOP

2017年7 月20日 (木)

嗅覚刺激とインシュリン抵抗性

嗅覚刺激とインシュリン抵抗性

Cell Metaの7月号から。B6の高田君のプレゼン。ヒトにおいて嗅覚麻痺とエネルギー代謝の関係は色々と言われてきた。本論文では、マウスの嗅覚を選択的に麻痺させると、交感神経系を介した脂肪細胞のUCP1上昇とインスリン抵抗性を改善したり、肥満病態を改善するという。逆に、嗅覚機能が上昇すると、迷走神経系を介して逆の現象が起こるという。嗅覚過敏か否かと肥満病態との関連を臨床的に証明できたら面白い。

ご意見メール
clear_both