2011年3 月22日 (火)
謝恩会と結婚式謝恩会と結婚式
謝恩会が先週の金曜日に香蘭亭でありました。研究室に入ってから、それぞれが様々な経験をし、成長していきました。涙涙の挨拶もありました。後輩達が自慢できる先輩として頑張っていってほしいし、先輩達が自慢できる後輩(研究室)になれるよう頑張ることが大事ですね。
さて、土曜日は鹿児島大のYamada先生の退職記念事業に参加してきました。熊本駅から鹿児島まで直通の新幹線は45分くらいしかかかっていないように思いました。鹿児島も福岡も大変近くなりました。Yamada先生の退職記念パーティは、300名を超える方々が日本各地から集まり、Yamada先生の築いて来られてきた人脈と人望に改めて感銘しました。また、懐かしい卒業生とも交流し、堅い絆を再認識できました。また、記念事業の前に、鹿児島の病院にお見舞いに行ってきました。指宿にて新しいガン治療プロジェクトに大奮闘してきたNagayama君が一ヶ月前にクモ膜下出血で倒れたとのことを知り、様子を見に行きましたが、後遺症もなく復帰できそうであり、心より安心したところです。家族が家にいる時に倒れたのが幸いで迅速に対応できたのが良かったようです。神様はまだ、Nagayama君を必要としているということです。
そして、日曜日。Shogo君とMiyukiちゃんの結婚式が午後3時からありました。ほのぼのとした雰囲気の素晴らしい結婚式でした。例のごとく、私は主賓の挨拶をしましたが、彼らのためにひそかに練習していたフルートでの「乾杯」(長渕剛)を挨拶の中に取り入れるという恐れを知らない大胆な行動に出ました。見事に音を外し、多少笑いは取れましたが、私の二人への気持ちは伝わったかとポジティブ思考をしています。結婚おめでとう。お幸せに。
ちなみに、昨日は、彼岸のお参りで南阿蘇の墓に行ってきた後、地元のサッカー少年団の集まりに呼ばれ、再び、飲み会でした。金曜日から月曜日まで連チャンであり、昨夜は寝ながら、久しぶりにバイオメトロノームにかかり続けました。そのおかげか、今朝は、疲労感なく体調良し。