PAGE TOP

2016年11 月15日 (火)

亜鉛シグナル生物学

亜鉛シグナル生物学

深田先生に大学院講義とHIGOセミナーをお願いした。長年、育ててきた独自の研究成果が素晴らしい論文として続々と発表されてきている、世界をリードする亜鉛生物学者であるという、その勢いを感じることができた。亜鉛トランスポーターファミリーの個々の分子が、それぞれに組織特異的な役割を担っていることが明らかになってきた。皆、大変良い刺激を受けた。 今回、チャーリーとの再会も深田先生にとって大きな意味があったようです。

14993318_1014977821963940_7028084933275062395_n

ご意見メール
clear_both