こんにちわ

沖縄は梅雨明けしたようですが、

九州全域はまだまだ不安定な天気が続きそうですね

夏の暑さ冬の寒さそして梅雨時期のジメジメ

毎年のことだからこそ快適に暮らせる住まいづくりをしたいものですね

さて上棟式を終えたU・K様邸では先日電気配線の打合せを行いました。

コンセントの位置や照明計画、天井のデザインなど

現場でイメージを膨らませながら打合せを行います。

ご提案と説明をしながらお客様の確認を頂いて進めます。

そしてみんなでイメージします

無事に打合せも終わり、現場を見ていると・・・

新規建設の社員で未来の棟梁Kの仕事姿

頑張ってます

これから工事が進むとクロスや外壁の色などを決定していきます。

またお知らせします

九州もついに梅雨入りですね

私はクセ毛なので、この季節になると髪を伸ばしていた頃は大変でした

今は短髪なのでほとんど影響を受けませんが、

共感して頂ける方もいらっしゃいますよね

さて昨日は以前地鎮祭の様子をお知らせしたhit香椎浜展示場へ行ってきました

福岡都市高速香椎浜ICを下りるとすぐです。

向かいには大きなイオンモール

そういえば民主党の岡田幹事長も大変そうですね・・・

その話は良いとして、

展示場はまだまだ工事の真っ最中

建ててしまうと見えなくなってしまうこんな所や

工事途中のこんな所

が見える状態です。

完成まではもう少し時間がかかります。

お客様のお住まい同様、こちらも完成が楽しみです

こんにちわ

６月といえば『ジューン・ブライド』

結婚式場の閑散期を打破するための作戦かと思いきや、

その所以はいくつかあるようです

HPで見つけたのはこちら⇒http://www.echizenya.co.jp/mini/colum/junebride.htm

さて、地鎮祭を終えたI・Y様邸の様子はと言いますと、

現在基礎工事がほぼ終わった段階です。

これから建て方～上棟式へと進んでいきます。

ますます楽しみですね

こんにちわ

だんだんと暑さを感じる季節となりましたね

車のエアコンを入れるべきか、窓を開けて走るべきか悩む今日この頃です

さて今日は建て方までご紹介させて頂きましたU・M様邸の地鎮祭と上棟式の様子です。

まずは地鎮祭

工事の安全を祈願して頂きました。

そして上棟式

現在は木工事が進んでいます。

職人さん達はお客様のために、

手を抜かず一生懸命に頑張って頂いています。

そんなU・M様邸のS棟梁

真剣に作業されている様子を盗み撮り

毎日ありがとうございます。

こんにちは

台風２号も九州を通過し、

今週は天気も持ちこたえてくれそうですね

さて、U・K様邸では上棟式が行われました

上棟式の際は五色旗をあげられるところもあります。

五色旗の説明はまたゆっくりと・・・

上棟式も始まり、まずは祝詞奏上(のりとそうじょう）。

続いてお施主様による四方祓い（しほうばらい）。

お清めが済みましたら棟梁が棟札（むなふだ）をあげてくれます。

今回は雨の中でしたが家の中で餅まきも行われました

掛け声は「しと～ぎ」

白熱する餅拾い

お客様家族とその住まいの絶えることのない繁栄を祈念し、

無事上棟式は終了しました。

誠におめでとうございます。

こんにちわ

今週からO・T様邸の造成工事が始まりました

O・T様邸は来年の２月から基礎着工する予定ですが、

水田から宅地への造成で盛土を行うこともあり、

ちょっと早めの造成工事です。

造成工事自体は来月中頃完了予定ですが、

住まいが完成するのは来年の６月頃

O・T様も新しい住まいが出来るのを楽しみにされているようです。

お子様達がどんな顔を見せてくれるのか私も楽しみです

こんにちは

今日は建築中のお客様と一緒に床柱（とこばしら）の見学に行ってきました。

見学先は『大和銘木』です。

そこで一つ私も勉強させて頂きました。

絞丸太（しぼりまるた）という言葉をお聞きになられたことはありますでしょうか？

床柱としてよく使用されるものですが、まずは「天然絞丸太」と「人造絞丸太」に分けられます。

天然絞丸太とは、自然の状態で表面全体に細くゆるやかなシワ（波状）の出来たものをいい、

立地条件と樹令に大きく左右されるそうです。

立地条件としては、土地のやせた所、または日光の方向（日なた絞と呼ばれ、片方だけに絞が出来る）に関係し、

床柱に適するほどの天然絞は非常に数が少ないということです。

天然絞丸太でも左から「天然絞」「天然入り絞」「天然出絞」とあり、

これは立地条件や先天的な性質により出来方が異なるそうです。

人造絞丸太とは、天然絞を模して作られたものであり、製法としては、

適寸の杉丸太の立ち木に箸状の材料を針金などで巻きつけて木肌の表面にシワをつけて皮をはぎ磨き上げます。

１年巻、２年巻、３年巻……とありますが、２年巻とは、冬の間（成長期）までに巻きつけておき、明くる年の秋には伐採するものを言います。

大正時代に考案されたといわれていますが、生きた木をいじめるということで、当時は一部の生産者だけが製造していたそうです。

 
 


私もまだまだ勉強不足です

少し甘えてお客様と一緒に知識を深めていければいいなぁと思っています

こんにちは

今日はH・S様ご夫婦と「パナソニック　ショールーム　リビング　福岡」へ行ってきました。

H・S様邸は今年の７月に解体を始め、１２月にお引渡しの予定です。

今回の目的は、住宅設備(キッチン・お風呂・洗面台・トイレ)の仕様の確認と色の仮決めです

福岡のショールームは西日本でも商品の充実度は最高ランクだそうです

ひとつひとつじっくり見て回れば、半日で見て回れるでしょうか

今回、目的のものを見て回るだけでもあっという間に２時間半経ってしまいました。

これも住まい作りの楽しさのひとつですね

こんにちは

今日はスッキリ晴れた日曜日となりましたね

こんな日はレジャーにも観光にも（住宅展示場への寄り道にも・・・）いい日ですね。

さて今日はＵ・Ｋ様邸の状況をお伝えします

長年大事にお住まい頂いたお宅がこちら

今回はすべて解体するのではなく、残す部分もあります。

きれいに解体が終わりました。

地盤調査を終え、地鎮祭です

小雨のぱらつく中でしたが、滞りなく式は進み、

工事の安全を祈願して乾杯

 完成が楽しみですね

現在のところ基礎工事は完了しています。

今週大工さんが集まっての『建て方』の予定です。

こちらのお住まいの特徴も工事の進行状況とともに報告していきますね

では、良い休日を