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2012年1 月 4日 (水)

卒業生のCell

卒業生のCell

お祝い会にて話をした時に、Cellに論文が掲載されていたのは、Okiyoneda君よりもIseさんが先に掲載されていたことを知りました。さすがIseさんです。以下に示すように、かなり大きな仕事「世界初、ヒト型自閉症マウスモデル開発に成功ー子どものこころの問題に迫れるか?ー」に関わったようです。4番目の著者であるIseさんは、モデル評価の一つ、Ultrasonic vocalization testを担当したとのことです。

 

中心になられた先生が所属する広島大学のサイトから一部抜粋

「技術的にも非常に難しい染色体工学の手法を用いて、ヒトの染色体異常と同じ異常を有するマウスを作製しました。本マウスは、ヒトの自閉症様の行動を示すだけなく、ヒトの病気(自閉症)と同じ原因を有する世界初のヒト型モデルマウスです。また、本マウスは、現在注目されている、ゲノム上の「コピー数多型」による世界初の疾患モデル動物です。今後、本マウスを用いて、自閉症をはじめとする発達障害の病態解明及びその治療薬の開発が期待されます。」

何より嬉しいことに、パーティの2次会でも、知る人ぞ知る、女王様とアケミのタッグは何年経っても健在でした。

 

 

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