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2011年12 月22日 (木)

明日

明日

明日は、私が熊薬に勤めだして25年、教授になって10年(遺伝子機能応用学10周年)を記念して、スタッフ、学生、そして卒業生や仲間達が、講演会(4時)とパーティ(6時)(クリスマスパーティを兼ねて)を企画してくれた。大変忙しい中で、大変恐縮に思う一方、私としては、懐かしい顔を見、今の自分があるのも皆さんの御蔭であると御礼を言える良い機会になると思っている。明日は、私なりに、精一杯、感謝の気持ちを表したいと思う。多くの方々にお世話になってきただけに、ご案内をどこまでするかの相談もかなり迷った。結局は、私のひとつの上の薬物学の先輩で熊本近郊にお住まいの方から、薬物、薬理、薬物活性学で私が在籍したころの学生達、そして、遺伝子機能応用学の学生達までにご案内をさせて頂いた。恩師のMiyata先生、Takahama先生も参加して頂けることになり、さらには、パーティの噂を聞き付けた、お世話になっている研究室外の先生方や友人達も駆けつけてくれるという。現時点で、総勢110名超という。また、どうしても参加できない方々から、酒類が沢山送られてきた。大変申し訳なく思うし、感謝の気持ちで一杯である。筑波等、県外から駆けつけてくれる仲間もいる可能性があるので、開催経費を安く、かつ、昔の飲み会の雰囲気で気軽に参加できるように、また、当日でも飛び入り参加できるように宮本記念館で企画してもらった。会場には、現在所属する学生達が、ポスター発表もできるようにして、現在の研究の内容も知る機会も作ってもらうようにした。また、家内だけでなく私の次男(サッカー選手、高3)と三男(高1)も参加させ、特に、子供達は小さい頃、研究室旅行にもたびたび同行していたので、皆に成長を見せ、御礼を言わせたいと思っている。昨年、バイク事故をし、与えられた命の尊さと儚さを実感し、今までお世話になった方々に、感謝の気持ちを伝えられる時に伝えておかないという気持ちを強くもった。その意味で、今年は、国内外の多くの仲間達を訪ね回り、感謝の気持ちを伝えたり、昔の非礼を詫びたりしてきた。そして、このパーティがその締めだと思っている。

 

今回、私が薬物の助手になってから、これまでのことをまとめた業績集なるものを、大変多忙なShuto先生が、私の急な記事差し込み依頼にも文句を言わず、1週間で完成してくれた。60ページを超えるものができた。今まで、全く整理したこともなかったので、改めて今までの成果を通して眺める良い機会になった。そして、改めて人と人の絆の大切さを実感できた。この業績集は、恩師であるMiyata先生が、今年で崇城大学の薬学部の講座教授を辞められ、かつ、古希を迎えられたことから、Miyata先生が教授になってから定年を迎えられるまでの実績集の意味も持たせ、私の感謝の気持ちを表した。この業績集の中で、大変驚き、本当に自慢できることとして、私が教授になった後の、主査をした修士の学生が博士(30名超)に進学する率が6割を超えていたことである。論文博士も主査は8名になっていた。学生達に本当に感謝である。この実績集と今回の集まりを、来年から、また、新たな一歩を始めるためのターニングポイントにしたい。

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