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2009年6 月16日 (火)

AKT-1特異的な抑制因子の発見

AKT-1特異的な抑制因子の発見

今朝は,Cellの3月号に掲載されたトピック.線虫を用いて,脱リン酸化するPP2AのAKT-1特異的なregulatory subunit, PPTR-1が発見された.AKTシグナルはがんや糖尿病にも密接に関係するシグナルであるため,今後の研究の発展次第では,新たな創薬ターゲット分子になるかもしれない。紹介するのが難しい論文であったが、Shingo, Mくん、よく頑張りました.このようなfull paperをしっかり読み込むトレーニングは重要.


先週は、Satu-とMiyachinが米国バーモント州でのFASEB meetingに参加してきた.多くの刺激を受けて帰ってきた.どの分野でもその分野の最先端を身近に実感することは、将来の方向性を考える上で極めて重要.働き始めると時間に制約があるので、自由に動ける学生のうちに、純粋に感動する柔らかな頭のうちに、多くの経験をしてほしい。「運を運びたければ、足を運べ」をモットーに!!


実験や勉強に疲れた時の一服に以下のサイトを覗いたらcherryblossom。今なお、残された風景や自然のままの動物の写真が掲載されています。フォトグラファーはーーーーーーです。
YAMASATO の写真館

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